休みの日=好きなことをする日 にするための3つのコツ

お時間をつくると、お部屋でゆとりが出てきます。

ネットサーフィン、趣味に没頭するなど、これで自分のための自由時間が増えるのです。 同じ1日を過ごすなら、自由に使える時間を手に入れて、毎日の暮らしをもっと楽しいものにしましょう

整理整頓を身につけておくと、今までより時間に余裕が生まれ、お部屋に居ることが楽しくなります。
その理由。。。

探し物をする時間がなくなる
物が多ければ、どこに何があるかわからなくなり、必要なものを探すのに時間を奪われます。使うものだけに整理したら、何をどこに置いているか把握できるようになるので、探し物に時間を費やすことがグッと減ります。

家事時間の短縮
使わないものを手放して生活動線(生活のために、部屋を移動するときのルート)に沿って使いやすく収納すれば、物の出し戻しが楽になり、動きもなくなるので生活の動きがスムーズになります、掃除や料理、洗濯など家事全般の時間につながるのです。
また、使う時の事を考えて 最初にひと手間かけるのが時短のコツです。買ってきたものを、すぐ使える状態にしておけば、使う時に便利になります。例えば洗剤が切れたら放置せずに、ストックを詰め替え容器に移す。キッチン用品も使いやすいように外袋から出しておく。など、本当に小さなことが時短につながります。
特にバタバタしている朝や疲れている夜にその効果はてきめんに現れます。

片付けなどに追われない
多いほど片付けに追われ、整理することに時間を割く毎日になりがちです、物を溜め込む前に整理をしておけば、『休みの日=好きなことをする日』に変えられます。